今日は、延岡市の慰霊祭に行きました。
ピコさんと、ペットショップオーナーNさん、
みやざき動物の命を守る会延岡の会員さん3名も一緒です。
たくさんのフードやおやつ。。。一般の参列者からです。
私は管理所の慰霊祭に参列するのは初めて。
何を持っていけばいいのか・・。 お花? お線香?
先週 宮崎市でも慰霊祭が行われましたが、それに出席した
「みやざき動物のいのちを守る会」 Web担当の新月さんに
相談したところ、管理所は成犬用のフード(ビタワンでした)なので
小型犬や仔犬は食べられなくて口にしない仔が多いそうです。
(この管理所は職員さんがふやかしたフードをあげていました)
冷たいコンクリートに囲まれた管理所の中。異様な雰囲気。
これから自分の身に起こる事を彼らは察知しているはずです。
それでなくても食欲はわかないと思います。
フードやオモチャで人間の罪深さを償えるとは思っていません。
死刑囚でさえ、執行前夜は自分の好物の食事をとるといいます。
殺される為だけに生きてきた可哀相な命。
いつも言いますが、 小さいけれどでっかい命!
殺処分される前に、せめて美味しいものを食べさせてあげたい。
「パピー用のフードやオヤツがいいですよ!」という
新月さんのアドバイスで、早速ホームセンターに行き、
パピー用のフードとおやつ数種類を求めました。
陸・海に留守番させているので、早く家に帰らないといけません。
また、○んちのボディペインティング遊びが始まりますから。
買い物はすぐ終わると思っていたのに、
一つのものを買うのに、色んなためらいがありました。。
「骨が丈夫になる」と書かれたおやつ。
原料が「中国製」のジャーキー。 手に取りまた戻します。
今から虹の橋に向かう者達へ贈る最後のご馳走です。
でもこれを食べる仔たちに明日は来ない・・
慰霊祭は終わり、駐車場を埋め尽くした車は数台に・・。
みなさん、収容所の中を見ずに帰られます。(T_T)
殺処分されようとしているワンコの目を見るのは勇気がいります。
皆さん、堪えられないのでしょうね。きっとそうなのでしょうね。。。
会員の3人とピコさん、ペットショップのNさんで
管理所の仔たちに会いに足を踏み入れました。
式の前後、あんなに激しく鳴いていたのに、
式が始まった瞬間からこの仔たちは
一切吠えませんでした。 どうして? 不思議です。
食事の時間だったのかな?
グレートデーンです!(@_@;) 何度見てもその迫力に圧倒されます!
でもこの仔は行く先が決まっていました。良かったね(^_^)
ここに捨てた飼い主のご近所さんが新しい飼い主さんです。
不憫に思い名乗り出てくださったそうです。
ずっとずっと、かすれた声で悲しげに鳴いていた猟犬です。
猟犬って簡単に捨てられちゃうんですね。
5頭まとめて捨てに来た猟師もいたそうです。まるで消耗品です!
後ろのワンコは、諦めるように私達に背を向けてしまいました。
不思議な話を職員さんから聞きました。
慰霊祭の前夜(昨夜)、収容所を見回っていたガードマンさんが
犬舎に入ったところ、いきなり目の前に茶色いわんこが
現れたそうです。 塀で囲まれた管理所。 回りは山です。
それに、写真のとおり、ここに連れて来られたワンコ達は、
堅牢なオリに入れられます。 オリから出るなんてあり得ないのです。
懐中電灯で照らされた茶色いワンコは、すぐに消えたそうです。
そのガードマンさん、ご自分が見た事実を否定しているそうです。
職員さんは、ガードマンさんの為に、慰霊祭で残った菊の花を
手向けるよう1本取っていると言われてました。
この話を聞いた会員一同、泣きました。
慰霊祭の前夜、その茶色いワンコが何故現れたのか。
何を言いたかったのか・・それぞれに分ったからです。
これは恐い話でも何でもありません。
猫は即日処分されますので、
ここで猫の姿を見ることはありません。
猫の処分のみ料金が掛かります。1匹740円だそうです。
床に寝ている仔は病気のようでした。
立つ力も残っていない状態です。
今日連れて来られ上のオリに入れられる前の4頭のわんこです。
左は太ったコーギー犬。可愛がられていたはずなのに、この仔は持ち込みです。
右下はキャバリアのMIXでしょうか・・?不安げな目が痛々しかったです。
実はこの日は、生後5ヶ月のワンコをレスキューする予定でした。
そこで会った2匹の仔犬。ステンレスの大皿に2匹入って
体を温めあっていました。 急遽この仔たちも引き出しました。
仔犬の場合、今までの譲渡率は100%です。
ここに居る助けられなかった命。あなた達からのメッセージは
この仔たちが伝えていきますからね! 私達も伝えます!
「ひまわり」の詩のように。必ず!!!
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